男性のファッションも適当でいいというワケではありません。
女性からの男性の服装のチェックは結構シビアで、ダサいと思ったらその時点でアウトになることも。
ファッションセンスを磨いておけば、高い服に頼らなくても格好良く見せることができます。
目次
着合わせ方でお金をかけなくてもオシャレはできる!
どんな服を着るのか、いくらの服を買うのかは大したことではありません。
ファッションで大切なのは自分に似合う服は何か、どんな服を組み合わせたらオシャレに見えるのか、ダサい組み合わせはどれかといったことえお知っているかです。
こういった事を知っておけばユニクロやGU、H&Mやしまむらでも、どこの服でも十分にオシャレに見せることはできます。
服の値段や価値より服を着るセンスが超重要
一般的に服にお金をかけるということは、高い服を買うという方向になりますが、それは高い服を買えば安い服を買うよりオシャレに見せやすいというだけのことです。
好きなブランドがあって買うことももちろんありますが、肝心なのは服の値段やブランドよりも服を着る人のセンスが超重要。
センスがなく着合わせがおかしいと、どんなにハイブランドな服を買ってもダサく見えてしまうのです。
センスのいい服を身に着けるには
ファッションセンスを身に着けるには、服を見て着てみるしかありません。
他にもファッションセンスを上げる方法をお伝えするので、ぜひ実行してみてください。
試着して経験を積む
悩むくらいなら、アパレルショップへ行って実際に試着して、自分に似合う服を知り、ピッタリな組み合わせがあります。
ファッションセンスは自分から動いて学び経験を積むしかないのです。
オシャレに詳しい友人と服を買いに行く
1人で服を買いに行っても、似合う服が分からないというなら、服が好きな友達と一緒に買いにいくのもいいでしょう。
アパレル関係の仕事をしている友達がいれば更に強いですね。
服を買っていくとお金がかかっていきますが、買いに行く前に今持ち合わせている服を見てもらって買い足していく方がコストを抑えられる場合もあります。
シンプル・モノトーンから始める
最初から柄のあるものを組み合わせても上手くいきません。
慣れるまでシンプルなデザインの服からはじめてみましょう。
たくさん服を着ていけば、「この柄のシャツとジャケットは合わせていい」「このパンツと合わせるとダサいかも」と感覚的に変わってくるのです。
そしてファッションは「お金がかかる」「面倒臭い」とネガティブに捉え過ぎないことが大事。
モテる男は自分磨きにお金や時間を使うことを惜しみません。
もっとファッションセンスを磨きたい、その方法はこちらから続きを読むことができます。